mika610のブログ

アリーナ座席表が好きすぎてアンケートしちゃうひと。ふだんはTwitterにいます。@mika_kkk

ウイークリーぴあ

本屋さんでp12-13を開いた瞬間 あ、これ買おうと思いました。思いっきり写真がツボでした。背中合わせきっず萌え。
まず、すーっと遠くをみるつよしさんの横顔に目がくぎづけ。
そして、こーいちさんにちょこんと軽くもたれつつ自分の体重はちゃんと支えてるつよしの手の位置にきゅんとして、一方で後ろに体重をかけることなくしっかり座ってるけどつよしに背中を許してるこーいちさんにまたきゅんとする。ふたりとも黒っぽい服を着てるから境界線があいまいでそこにまたきゅんとした。お互いに背中を許しているけれど、どちらも完全に相手に体重を預けてもたれてしまわない感じが、彼らの関係性を表しているようで…
あぁ、なんて絵になるふたりなんだろう…とほろり。写真に添えられているテキストもよいです。

彼らの関係性って本当に言葉で表現するのが難しい。なんて言ったらいいのかわからない、うまく表現できないっていうもやもや感。なによりその関係性に強く惹かれているんですけども。
あえて一言で表現するならばつよしさんの言うように「信頼」がかなり近い言葉になるのかなーとは思う。 「信(じる)」と「頼(る)」で「信頼」ですもの。 お互いにとってお互いが「誰よりも"信"じることができるひと」であって、「誰よりも"頼"りにしているひと」なんだろうなぁって。ひしひしと感じます。
だからこそ、お互いがお互いにとってとてもとても大切な存在なんですよね。でもきっとただそれだけじゃなくて、最高のライバルでも仲間でもあって、さらに近くにいるからこそ感じる言葉として一言で表現しきれないようなもやもやもあって、それら全てを含めて「まわりの人には理解しにくい自分でも不思議で愛しい関係」なんでしょうね。あぁ奥が深いなぁきんききっず。ほんと興味がつきない。

うーんまだ書きたいけど、ねむいから寝よう。おやすみなさい。明日追記するかもー


お星さまありがとうございます☆