存在自体が「物語」
そしてこれも見てきた。立ち読み。
音楽誌が書かないJホ゜ッフ゜批評58 ホ゜ルノク゛ラフィティ10年目のシ゛ンクス (別冊宝島 1598 カルチャー&スポーツ)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/02/19
- メディア: 単行本
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きんきさんは、ぴったり100日違いで生まれたことも、出会ったことも、2人っきりのグループを組んだことも偶然じゃなく運命だと真剣に思ってる。
じゃにーさんが彼らの履歴書を並べてみて何を考えたのかわかりませんが、CDデビューしてから5年後ぐらいまでは軽く想定してはりそうやし、そこまで考えた上で幼いふたりにきんききっずを結成させてるはず。でも、不思議なのは彼らの声の相性が本人達も言うように抜群に良いことや、性格的に全く間逆のタイプやのにお互いに惹かれあうとこや、タイプが違うこそいろんな場面で役割分担ができて結果的にうまくいってたりするところまで想定してはったんやろうか…なんて。まあ運命の相手ですから当然ですけどね。
彼らが唯一無二の最強セレブデュオなのは間違いないです!(きっぱり)
ところで隣のページのたきつばさん。
たきつばに遠距離恋愛萌えをしてるひとっているのかしら… ソロ活動のときに相方さんは今なにしてるのかなぁって考えることはあると思うけど、ふたり活動を見れないもどかしさに魅力を感じるってなんてマニアックな萌えポイント…
そもそも、たきつばの場合きんきさんほどふたり活動を重要視してるよーには見えないんよなぁー申し訳ないが。ソロ活動が主軸な気がする。
彼らが仲が良いってのは確かやろうけど、ふたり活動になった時の魅力が1+1=2っていう印象なのでなんだかなぁってかんじです。ふたり活動には1+1=∞を期待したいもの。