レコメン3時間ゲスト - mika610のブログ

昨日のレコメンが悶え過ぎて萌えポインツを列記したくてたまらないｗ
あの人最強！（いろんな意味で）　知ってたけど！

とりあえず最初の10分書き起こしましたｗ

【レコメン　2009/7/23放送】

ヨ→よこやまくん
ヒ→むらかみくん
こ→こーいちさん

ヨ「こんばんワンツー　よこやまゆうですけどー」
ヒ「こんばんワンツー　むらかみしんごでーす」
ヨ「いやぁねぇー　緊張感が、漂ってますか」
ヒ「漂ってるはずなんですけどねぇ……　残念ながら御一方どっしり構えてはるんでー…」
ヨ「そうですねぇ……　ちょっとちゃんとしてもらえます！？」←耐え切れなくなった模様。
ヒ「ちょっといいですか！？先輩！」
ヨ「先輩…　ほんまに…」
こ「この…　雑誌がちょっと気になんねん…」←第一声がこれですよｗ
ヒ「いや、そりゃわかりますけどぉ…」
ヨ「冒頭から「本読むからあんま話しかけんな」言われたらー」
ヒ「ｗｗ」
ヨ「僕らどうしていいかわかんないですよ…」
こ「…雑誌が、な？」
ヨコヒナ「はい」
こ「やっぱりー気になるやん、このエアロダイナミクスとか…」←こーいちさんは長時間放送に備えてＦ1雑誌を持ち込んでるようですｗ
ヨ「ちょっと…　はっきり喋ってもらっていいですか！？」
ヒ「ｗｗ」
ヨ「ちょっと、カツゼツを…　先輩…　ちょっとハッキリ…　舞台のときそんなんちゃいますやん」
こ「いやーさっきなぁ」
ヨコヒナ「はい」
こ「自分の番組の収録をここでしてたんよ」
ヨコヒナ「はい」
こ「んでーこの番組出させて頂くということで、ちょっと待ってたの」
ヨコヒナ「あ、はい」
ヨ「すいません、ほんとなんか…」←謙虚。いい子。
こ「そしたら、その間にオンエアされてるラジオをね、聞いてると、もう女の子たちすごい元気ー」
ヒ「きゃっきゃきゃっきゃねぇ　言うてますよ」
こ「びっくりしたぁー」
ヨ「あと、先輩ひとついいですか。自己紹介してもらっていいですか。」
ヒ「ｗｗ　名前言うてない…」
ヨ「名前言うてない」
こ「あーすんまへん…　」
ヨ「ちょっとすいません、まぁ誰もが知ってると思うんですけどぉ」
こ「どうもとこーいちと申します」
ヒ「よろしくお願いします」
ヨ「すんませんねぇ…後輩から…」
こ「これもう始まってんの！？」
ヨコヒナ「「始まってますよ！！」」
ヨ「ちゃんとしてもらっていいですか、ほんまに…」
こ「ｗｗ」
ヨ「僕ら先週言うてたんですよ、こーいちくんー」
こ「んー」
ヨ「何を喋ったら喜ぶんやろう、と」
こ「んーんー」
ヨ「確かにＦ1とかね？」
ヒ「はいはい。お好きですからー」
ヨ「お好きですから、話したら喜ぶんじゃないかみたいなこと言うてたんですけど」
こ「喜ぶよぉ」
ヨ「さすがにＦ1　３時間はもたんやろうという話になりまして…」
こ「持つよぉ！」←声張った！
ヒ「ｗｗｗｗ」
こ「ぜんぜん持つよぉ！」
ヨ「僕らわかんないですもん」
ヒ「今日イチ目輝きましたね！」←めっちゃ想像できるｗ
こ「うん、持つよ」
ヒ「いや、我々が知識ないんでね？」
こ「だからー全部、全部イチから説明しよかー」
ヒ「いやいやいや、いいですー」
ヨ「５分もたないですって…」
こ「持つ！…持つ。　じゃあまずこのマルチディヒューザーについてこの…」
ヨ「そのフレーズ僕、いっっっしょう言わないですもん」
ヒ「ｗｗｗ」
ヨ「マルチなんとかって…」
こ「絵を見ながら説明とかね、楽しいよっ」
ヒ「ちょっと預かっていいですかね？」 ←Ｆ1雑誌を取り上げようとするヒナｗ
こ「これ…　だめだよこれは。　今日…長いから見るんだからこれ」
ヒ「合間に読んで頂いて、これね？」
ヨ「あと…人の番組、長いっていうの止めてもらえます…？」
ヒ「ｗｗ　我々毎週やってますから」
こ「偉いなぁー！」
ヨ「毎週やってるんで一応…」
こ「偉いわぁー！」
ヨ「始まって２分半ですよ。長いって…」
ヒ「まだめっちゃ長いですよｗ」
こ「あと何分あんのこれ」
ヨ「３時間っすよ」
ヒ「１時までですから」
ヨ「毎週やってますもんそれ」
こ「えらいわぁー」
ヨ「えらくないっすよ僕らもうこれーね、感謝して番組」
ヒ「そう、長々…」
ヨ「もう６年になります」
こ「すごいね！……すごい」
ヨ「だって、あれでしょ？どんなもんやもむっちゃ長いですやん」
ヒ「そうですやん」
こ「何年やろう？」
ヒ「１０年は、やってはるでしょ？」
こ「ほんまなぁー　あれ、よう１０年もやらしてくれてると思うねんやわ」
ヨコヒナ「ｗｗ」
ヨ「ねぇ、たまに聞かせてもらいますけどー」
ヒ「すさまじいスタンスの時ありますからねｗ」
ヨ「ところどころ何言うてるかわからない…」
ヒ「わからない！　ほんまに…」
こ「それが、我々のスタンスなのよ」
ヒ「いや、でも変わらないですもんね！」
ヨ「聞いてて安心しますもんね。　確かにこーいちくんが声張りすぎててもちょっと嫌…」
ヒ「嫌…なんですよね。あんまテンション高いこーいちくんもそんな見たくはない…」
ヨ「そうそう」
こ「んー　とくにラジオがー　一番こう喋り方としては素ーやね。」
ヨ「そうですね、近いですね」
こ「堂本兄弟とか、ちょっとーゲストをお迎えすることもあってーちょっとね、テンションをね。ゲストによってはーこっちから出ていかなあかん…とか考えるやん」
ヨコヒナ「あーはいはい」
こ「ラジオってー１人喋りでしょー？」
ヒ「まぁそうですよねー」
こ「正直言って喋ることないからね」
ヒ「まぁメールとかね、頂いてじゃないとね」
こ「メールもらったって、だからなんやねんって終わらすことあるじゃないですか」←どんって音しましたけど思わず力入って机叩きましたかこーいちさんｗ
ヒ「あーあーたまにはありますよ、たまにはあります…」
ヨ「ちょっちょっ　こーいちさん、さっきから何言うてるんですか」
こ「んふふ、ふふっ」
ヒ「僕らがっちりフォローしかしてないですよ今日…」
こ「ほんまやなｗ」
ヨ「ちょー　さっきから何言うてはるんですか」
こ「いやーだから偉いなぁっていう話よ」
ヒ「そりゃあありがたいですけど…」
こ「みんなえらいっ！」
ヒ「（きんきさんも）やってらっしゃいますし長いこと…」
こ「ありがとうございます」

ヨ「あの、今回あれでしょ、こーいちさんシングルを出す…」
ヒ「３年ぶりですか！」
こ「うん、そう」
ヨ「３年も経つんですか？」
こ「３年ぶりですねーソロ活動…としてね」
ヒ「で、ツアーも回られるということで」
こ「そうそうそうそう」
ヒ「もうリハーサルとかしてらっしゃるんですか」
こ「そう、リハ、やってますねー　　うん。　でも今回これほんとねー自分的にはあんまりやりたくなかった」←言っちゃったｗｗｗ
ヒ「何を言うてるんですか！　基本ネガティブな感じしか聞いてないですけど…　なぜでしょう？」
ヨ「なんでですか、それはー」
こ「いやこれ去年の段階で、やらないかと言われてー「えぇぇ　うぅん？」って言うててー」
ヨコヒナ「ｗｗｗ」
ヨ「はい、その話楽しそうで聞きたいです」
ヒ「楽しそう…　そんなん好きです！」
こ「「うぇぇー　もうええって　まだええんちゃう？」って」
ヒ「言うてもね」
こ「そうそう、「ええんちゃうのー？」ってて、そのときちょうどきんきのツアーを回ってたときなの」
ヒ「はいはい」
こ「ねぇこれ生放送？」←今確認ですか！ｗ
ヨコヒナ「生ですよ！！」
こ「おっほ…　そうなん…？そっか…ｗ」
ヨ「生ですよ」
こ「これ全部（電波）のってるわけねー」
ヨ「思いっくそ（電波）のってますよ」
こ「じゃあやめよかこの話はー」
ヒ「いやいや、いいじゃないですか。　もうそこまでいったらいいじゃないですか。」
ヨ「楽しいっすねー」
ヒ「めっちゃ楽しい」
ヨ「でも、ファンの方は待ってましたから」
こ「ん、だからね。そのとききんきのツアーをやっててー　それが終わったらすぐ帝劇でしょっくもあったしー」
ヨコヒナ「あーはいはい」
こ「曲…だから作っといてよー　って言われてたんやけどもー　ちょっと忙しかったし、俺もそんな（気に）なれなかった…」
ヒ「スイッチがなかなかね」
こ「それでー終わってーしばらくしてーもうそろそろほんまにはやく作ってよって言われて」
ヒ「はいはい」
こ「たまーにね、催促が、「できた？できた？」って…　で、やってへんくせに「んあぁやってるやってる」」
ヒ「一応言うとかんとね」
こ「そうそう、言うてたら、もうほんまにやばいで、と」
ヒ「（ＣＤ）出すで！と」
こ「そうそう……って時にやっと作ったのがこれなの」←ホント完全に追い込まれてから作業開始なんですね、巨匠ｗ
ヒ「あっ　そうなんですかっ」
こ「まっ　ライブも決まってぇー」
ヨ「はいはい」
こ「でーー　そのライブもね？　あのー追加公演も決まったの」
ヨ「ああっ　はい」
こ「嬉しいことに」
ヒ「すごいですよね」
こ「そういうことをね？　考えると俺は最初「えぇぇー　うぅん？」なんて言ってたけどー　もう背中を押してもらってー　えーーんで、そして、いざ追加公演も決まったりすると、あっ待ってくれてる人ってのもたくさん居たんやなっというね、改めてね、思ったよっていういい話」
ヒ「いや、これいい話ですよ」
ヨ「すばらしいっ」
ヒ「これいい話ですよ」
ヨ「それだけたくさんね、すごいことですもんね」
ヒ「いや、いい話したからって雑誌読んでいいわけちゃいますからね！？　すーぐ目ぇ下行きましたけど。」　←ｗｗｗ
ヨ「いやぁすごいなぁー　待ってましたから」
こ「ありがたいですね。それはほんまにでも思ったよ。あーたくさんの人が支えてくれてるんやなって」
ヨ「行きますか、そろそろ」
ヒ「行きますか」
ヨ「これから３時間ですんで」
ヒ「お願いします」
こ「お、おぉ…　はいっ」
ヒ「ｗｗｗ　　行きづらいです…！」
こ「ほら、もうエコーもかかった」

タイトルコール（エコー付き）
ヨ「かんじゃにえいとヨコヤマユウとっ」
ヒ「ムラカミシンゴとっ」
こ「ん…うおっ？」
ヒ「ｗｗｗ」
ヨ「ちょっｗ　どうしました！？」
こ「どーもとこーいちのっ」
ヨコヒナ「れーこめーん！！」
こ「れこめんっ」←遅れてるｗ

ヒ「新鮮な感じですね、ヨコヤマさん」
ヨ「新鮮ですねぇー　はいはい、行きましょう」
こ「ん、これ（電波）のってんの？これ…」
ヨコヒナ「のってます！のってます！」
こ「そっかぁ」
ヨ「今、オンエアですよ」
ヒ「この番組は〜（中略インフォメーション）　今夜は大先輩どーもとこーいちくんが来てくれたということで「教えてこーいち先輩」と題しまして、こーいちくんにぶつけたい質問を募集していこうと（中略インフォメーション）　メールを頂いて…」
こ「そうねぇＦ1のこととかでもいいよぉー」
ヒ「まぁそれはメールが来れば…ね？」
ヨ「そらそうです、リスナーさんが求めたらね？」
ヒ「そーゆーことですね」
こ「たぶんね、間違いなく来る！」
ヒ「ま、でもこっちでもね？他にも聞きたいことあったら…曲のこともね！色々聞きたいですやん…」
こ「いやいや、曲のことはもういいよっ」　←宣伝する気ゼロですか！ｗｗ
ヨコヒナ「ｗｗｗ」
ヨ「なんでですのん？そんな…」
ヒ「いやいや」
こ「もうオープニングで話させてもらったからもうそれいいよっ」
ヒ「あらかた聞きましたがまだざっくりですやん」
こ「あーそっか」
ヨ「どんな曲なんかとかね」
こ「あーそっかそっか」
（中略　インフォメーション）
ヒ「さぁじゃあ、先輩！」
ヨ「先輩！」
ヒ「あのー　曲を！」
こ「あの、携帯…」
ヒ「生（放送）やって言うてますやん！」
こ「ここにちょっとＦ1のこと自分で送ってみようかなって…」
ヒ「ｗｗｗ　それはいいですよ」
ヨ「それは採用されたら…　うちの（放送）作家が採用しなかったらダメですからね」
ヒ「アウトですからね」
こ「ほんまに届くんかなぁー思て」
ヒ「届きますよっ　携帯サイトからでも届きますから」
こ「ほんまぁ」
ヒ「それはぜんぜんかまいませんので。　で、その、先輩…曲フリだけ…」
こ「曲………かける？」
ヒ「かけますよっ！」
ヨ「聞きたいですよ」
こ「あ、これーカップリングから…か」
ヨコヒナ「はい」
こ「はい、じゃあお願いしまーす。　Awaken Yourselfです。」

曲（Awaken Yourself）