レコメン3時間ゲスト その2
すいません若干調子に乗りました…w
「こーいちくん細いですよね」のくだりと「悲しい天然ボケ」のくだりです。まだ22時台です。
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- ヒ「レコメンガールズランキング!(中略) 今夜のテーマ!「スリムにしたい体の部分ランキング」でございます。 …先輩っ」
- こ「んー?」
- ヒ「オンエアーです」
- こ「おぉし!」
- ヨ「こーいちくんってーめっちゃ細いですよね… なんか昔…なんか…こーいちくんとかの衣装だけ、異・常・にウエスト細かったんですよ」
- ヒ「細かった!」
- こ「あー そっか」
- ヨ「僕らもなぁ先輩…の衣装着させてもらえるじゃないですか、やっぱり。 こーいちくんのだけ絶・対!入らなかったんですよ」
- こ「まぁーー ちまたで言うスリム?」
- ヨ「あ、はい。 今、言う前にどや顔しましたね」
- ヒ「ww」
- ヨ「確実に」
- ヒ「確実にしましたね」
- ヨ「言うな…って感じしました。ボケるな…って」
- こ「わかりやすいでしょ」
- ヨコヒナ「www」
- ヒ「でも、しょっくのときめちゃめちゃ体重落ちてますよねー」
- こ「しょっくのときはね、落ちちゃうよね、いつもね。 ケツがちっちゃいねん、パーツで言うと…」←ご自分で言うてはりますw
- ヨ「なんか、めっっちゃ細いイメージあるもん」
- ヒ「誰もはかれへんもんな」
- こ「でもね、最近…は、んーーそんな… 普通に比べたら軽いかもしんないけどぉ でもそんな、もやしっぽい感じではない」
- ヒ「そりゃそうですよね」
- (中略)
- 5位 おしり
- (中略)
- ヒ「おっきいほうがいいですか、おしりは」
- こ「あんま興味ないね」←ばっさりww
- (中略)
- 4位 顔
- (中略)
- ヨ「これもあんま(こーいちさんの)食いつきがないということで」
- ヒ「おっけーおっけー もう次行きます」←こーいちさん基準w
- 3位 にのうで
- ヒ「これはどうですか」
- こ「んぁぁー」
- ヨ「どっちがタイプなんですか。ぽっちゃとしてるのかーすらっとしてるのかー」
- こ「んーまぁそれよくある質問やねんけどー、あのぽちゃっとしてようがすらっとしてようがー 僕の…自分のタイプもよくわかんないけどー 自分のタイプの中に無かったら、ぽちゃっとしてようがすらっとしてようが、どっちでもいいっ」←www 要するに 興・味・な・い ってことですねw
- ヨ「おぉ…… とりあえず笑ろときましょう」
- ヒ「ww」
- (中略)
- こ「あと、質問でなぁ? セクシーと思うしぐさは…って」
- ヒ「はいはい、ありますねー」
- こ「そりゃ俺にも選ぶ権利があるんや!と。 俺がちょっとなんか気にもしてない人がセクシーなことしたってそれはセクシーじゃない」
- ヨ「その、たとえば好きなタイプの人がー このしぐさしたらどきっとしてしまうポーズ…がそうじゃないですか?じゃあ、逆に」
- こ「そんなん知らんわっ!」←投げたw
- ヨコヒナ「www」
- ヨ「そうなったら、僕らもう言い返せないですわ」
- ヒ「もうわからん」
- ヨ「先輩ですから」
- (中略)
- こ「にのうではバイバイするときにプルプルするとかそういうことなんかなー… 鍛えろ!鍛えろ鍛えろ、もうー」
- (中略)
- 第2位 おなか
- こ「腹筋や腹筋!」←なげやりw
- ヒ「www」
- ヨ「そうですね、腹筋ですね!腹筋しましょう腹筋。そりゃスリムになりますよっ」
- 第1位 太もも
- ヨ「アナタ(=ヒナ)好きなんでしょ?」
- ヒ「僕うちももですけどねっ 具体的には」
- (中略 ヒナの好きなうちももの話)
- ヨ「(こーいちくんは)どこフェチなんですか」
- こ「そりゃお前… 言えねぇよ」
- ヒ「www 言える範囲のとこ。言える範囲のフェチありますやん」
- こ「これはー言えないね。 俺は昔から、そーゆー話になったら「言えない」って言い続けてる」
- ヒ「ベタなとこではないってことですか、うなじとか…」
- こ「そりゃーもう、内緒ですっ」
- ヨ「それはもうずっと断り続けてるんですか」
- こ「はいっ」
- ヒ「ってことは誰も知らないんですか?」
- こ「はいっ しらないですっ」
- ヨ「でもアホみたいに言われるでしょ? どこフェチですかって。」
- こ「まぁ聞かれるよねぇ。 だから俺はーあのーそういうこと言わずにーなんとなくー勝手に見てーほくそえんでますよ」
- ヨコヒナ「www」
- こ「ひとりで楽しんでますっ」
- (中略)
- ヨ「ヒントくださいよ!」
- こ「あげないっつーのー」
- (中略 ヨコの好きな脇の話)
- ヒ「こーいちさんのがわからへん」
- こ「内緒ですっ」
- (インフォメーション、曲)
- (じゃにーずステーション:じゃにっこの色んなお知らせ ドラマとかコンサートとか)
- ヒ「さ、先輩、今週のとっておきニュースは!」
- (ジングル)
- こ「にゅーすぅ?」
- ヒ「ニュースを」
- ヨ「これですっ (紙をがさごそする音)」
- こ「おぉっ …これか! …どーもとこーいちが」
- ヨ「これ読むんじゃなくて、読んでましたやん!」
- ヒ「www それ1回言うたやつですよ」
- ヨ「これについて深くこーいちさんのほうからってことです」
- ヒ「はい、改めて」
- こ「こっ これシングルのことか!」
- ヨコヒナ「そうですそうです」
- こ「そうか!」
- ヨ「言いますよ!? さっきの僕…」
- こ「7月29日に…」
- ヒ「www」
- ヨ「言いますよ?ホンマに…」
- ヒ「悲しい天然ボケ…」
- ヨ「僕、言いますよ。」
- こ「なんやねんっ」
- ヨ「ほんま、この人すごいですよっ (とっておきニュースは)この人でいいと思いますっ」
- ヒ「なんですかw」
- ヨ「さっきねぇー お前何々やな〜(さっきの話の続き)って、入り口で止まってたんです。」
- ヒ「はい」
- ヨ「何してるんやろー思ったら、空いてる扉を1回閉めてぶつかりましたからね!」
- ヒ「www」
- ヨ「びっっっくりしましたよ」
- ヒ「2個天然ありますからね。待つのと(ドアぶつかるのと)」
- こ「まさかあそこ開いてるとは思わんやろー」
- ヒ「いや、開いてますやん!向こう見えてますやん!」
- ヨ「開けるためにー セロハンテープで止めてあるんですよ。 あのーもととなるなんていうの?でっかいものでー だからゴミ箱で開かへんように止めてるようなもんですよ」
- ヒ「はいはいはい」
- ヨ「それをわざわざ閉めて、ぼーんってやってんのにそれにも気づかずにー あれ、何してんねやろこの人…ここで止まって…て思ってたわけです」
- こ「これ、2つドアがあるのかと思った。 開けてぶつかったからー 何でもう一個ドアあんねん」
- ヨコヒナ「www」
- ヨ「俺、あんなこと、ここでしたんはじめて見たわ」
- ヒ「いや、はじめてですよ」
- こ「相当な防音をおかしたスタジオやなー思たんや」
- ヒ「すっご…ww いや、先輩健在ですねぇ…
- ヨ「ここ、だっていろんな先輩やねぇーいろんな方来てますけど、あんなんやったんこーいちくんはじめてですよ」
- こ「ww」
- ヨ「ほんまにー 開いてる扉閉めてぶつかったんですよ」
- こ「生放送するスタジオは防音もすごいんかーおもてなぁ」
- ヒ「いや、偉大ですわ…」
- ヨ「聞いたもんな、普通に」
- ヒ「なんて?」
- ヨ「これ、天然ですか?」
- ヒ「ww」
- ヨ「ボケはったんかなぁ思って…」
- こ「何もないとこでボケるかっ」
- ヒ「そんな綺麗なボケやめてくださいよ」
- ヨ「(ドアにぶつかったのが)ちょっとはずかしかったんか、すぐ戻りはった」
- ヒ「www」
- ヨ「こーいちさん、すぐ、ばーって戻りはった。はずかしかったんでしょ、たぶん」